7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士宮市議会 2018-03-01 03月01日-08号

中心市街地課題としては、商店街空き店舗化後継者不足町なかにぎわい低下北部地域課題としては、店舗などの生活利便施設が少なく、利便性が低い。その他、子どもの遊び場が少ない、人口減少少子高齢化地域コミュニティーの維持の難しさや担い手が少ない状況、光ファイバーが整備されておらず、通信が不便であるなどの御意見をいただきました。 

富士宮市議会 2017-06-21 06月21日-03号

富士宮市が毎年実施している商店街実態調査によると、平成24年度に16.8%だった空き店舗率は、直近平成28年度には26.7%とこの4年間で9.9ポイントもも上昇しており、急速に空き店舗化が進行していると言えます。 そうした中、富士宮市では、富士宮商工会議所富士宮信用金庫、富士宮商店街連盟などと連携して、平成26年度から空き店舗等対策事業を実施しています。

函南町議会 2013-03-15 03月15日-06号

建設経済部長松下文幸君) 函南町にとっての空き店舗ということなんですけれども、具体的に把握をしてあるわけではありませんけれども、現状を見た中で、函南町の商店街というのは熱函道路の沿線が主になっていると思うんですけれども、そのほかに大場駅の西側地区に、三島市との境になるわけなんですけれども、そちらのほうにも店舗がありまして、そちらのほうについては若干空き店舗化があるのかなというふうに想定をしております

三島市議会 2002-09-20 09月20日-02号

しかし、平成10年1月、ヤオハンジャパンの子会社新世紀の自己破産により閉店となり、その後1階の数店を残し空き店舗化し、これが大きな要因の1つとなり、大通り商店街利用客が激減したと言われております。このような状況下商工会議所中心となり、また三島市も庁内に旧ネクステージ三島TMO対策室を設置し、跡地利用対策を長年にわたり検討し、紆余曲折を経る中、最終段階に入ったと聞き及びます。

三島市議会 2002-06-17 06月17日-02号

しかし、個人消費の長年にわたる低迷や、最近のデフレ傾向、あるいは大型店撤収等が進み、これに伴い商店街空き店舗化、市街地空洞化が一段と加速しており、当地三島も決して例外ではありません。 三嶋大社から広小路の間の4商店街では、全店舗 196店のうち7.65%に当たる15店舗が、さらに大社地域では、44店舗の 11.36%に当たる5店舗空き店舗となっております。

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